VRゲームで怪しまれずにスカートを覗く方法を考えよう!!
どうも、中Wです。
この時期になると
「成人式に行ったか行かなかったか」
がよく話題に上がりますよね。
僕は成人式には行った側の人間ですが、そのことを人に言うと
「お前そんなんでよく成人式行けたな」
と驚かれます。
どういう意味ですかね?
さて突然ですが皆さんは
「VRゲーム」
をご存知でしょうか?
知らない人はもう少し世間に関心を向けた方がいいと思います。
おそらく大半の人がご存知だと思われますので説明は省きます(知らない人は各自ググってください)が、もう少し未来の世界では科学技術の発展によって今よりもっとリアルで自由度が増すといわれています。
具体的には
・自分の意志でアバター(自分の分身)を操作可能になる
・現実とVR(仮想現実)の区別が分からないほどリアルになる
・触覚や嗅覚など、五感を使用してVR体感ができる
ようになるのではないかといわれています。
※早い話がソード〇ートオンラインとかそんな感じです。
そんな素晴らしい未来のVRゲームですが、僕は一つとんでもない欠点があることに気が付いてしまいました。
そのとんでもない欠点とは……ズバリ!!
です!!
今まではキャラクターの近くで匍匐前進したり、しゃがみ状態でスカートに突撃したりしてパンツを覗いていましたが、仮に現実世界でそれをやってしまったら即逮捕されてしまいます。
同じようにVRゲームの世界が現実に近づけば近づくほどこれらの覗き行為も罰せられる可能性があると言えるでしょう。
せっかく目の前に超絶可愛いヒロインがいるのにスカートを覗けない……そんな悔しい思いを僕はしたくはありません!!
というわけで今回のテーマは、
VRゲームで怪しまれずにスカートを覗く方法を考えよう!!
です!通報はしないでください!!
※こういうネタが嫌いな人は即ブラウザバックしてください。以降不快なネタが続くと思われますので。
というわけで近所の公園にやってきました。
いつも同じ服を着ているのはお金が無いからです。
そして今回の検証をするにあたって
マネキンを用意しました。
今からこのマネキンのスカートの中を覗いていこうと思います。
ちなみにスカートの中は
僕の顔を貼り付けています。
本当にパンツをはいていた場合、この記事が有害認定される可能性があるので。
それではやっていきましょう!!
※動きやすい格好に着替えました。
1.普通に覗いてみる
まずは普通に覗いてみましょう!
もしかしたら全然怪しくないかもしれませんからね!!
……すみません、ダメでした。
こんな奴がいた場合、即アカウント削除間違いなしでしょう。
やはり現実世界での怪しい行動はVR世界でも怪しいですね。
2.ゲーム内の行動で覗いてみる
先ほどの実験で、
スカートを覗く = 怪しい
ということがわかりました。
なので今度はゲームの中であることを活かしてスカートを覗こうと思います。
例えば現実世界でガッチガチに武装した人間がいた場合どうなるでしょうか?
まぁ違和感しかないですよね。
ですがそれがゲームの中だった場合はどうでしょうか?
何一つ違和感ないですね!!やった~~~!!
つまり!!
現実世界では怪しくても、ゲームの世界では全く怪しくない
場合があるということです!!
というわけで、普段ゲーム内でパンツを覗く時の行動を実際に試してみようと思います!!
〇スライディング
まずはスライディングです!
現実世界でいきなりスライディングしたら怪しまれますが、ゲーム内なら全く怪しくないですからね。高速移動や回避等で普段から連発してるし。
それではLets'スライディング!!
………。
スッ。
……何してんの?
え?スライディングって↓+Bで出るんじゃないの?
末期のゲーム脳じゃねぇか。
~仕切り直し~
いくよ~~~
ズザーッ
身体すっげ~~~痛いんだけど。
気が付くのが遅えよ。
ゲームのキャラクターの身体能力って凄いんですね、改めて実感しました。
肝心の僕の視点がこちらです。
……失敗ですね。
ただ、もう少しスカートが短ければ見えそうな気もしますが。
気を取り直して次にいきましょう!!
〇ローリング(前転)
次はローリング(前転)です!
スライディングと同じようにメジャーな回避方法ですが、果たしてこちらはどうでしょうか?
いきま~す
ころん
スカートの中に俺のアゴが見えたわ。
ただの悪夢。
僕の視点がこちら。
お!一瞬スカートの中が映りましたね!
この画像を少し加工したのがこちら↓
未確認生命体を捉えた衝撃映像???
カメラの画質が悪いためはっきりとは見えませんが、うっすらと僕の顔の様なものが見える気がしないこともないですね。
まぁはっきりと見えてないのでこれも失敗でしょう。それはそれで興奮するけど。
〇側転
次は側転です!
装備重量が軽い時に発動する回避でお馴染みあの側転です。
通常回避より無敵時間が0.2秒くらい長いのでフレーム回避が容易にできますね!!
それではLets'側転!
……すみません。無理でした。
そもそも人の目の前スレスレを側転する技術や身体能力が僕にはありませんでした。
一応自分の目線も確認したのですが一切スカートの中は見えなかったです。
まぁ頭と腕が吹っ飛んだマネキンが映ってて面白かったけど。
側転は危険かつスカートの中も見えなかったので失敗です。
3.スカートを短くして再挑戦
先ほどの検証で可能性があったのはスライディングとローリング(前転)だったので、今度はスカートの丈を短くして再挑戦してみようと思います!!
スライディング(2回目)
……完ッッッ全に見えたわ。
おまわりさんこいつです。
気になる視点映像がこちら!!
………あ!!!
完全に見えてる!!!
やりました!!!スライディングを使えばごく自然に全く怪しまれることなくスカートの中を覗くことが出来ます!!
この勢いでローリングも検証しましょう!!
ローリング(2回目)
スカートの中の俺と目が合ったわ。
そんな日本語は存在しねぇよ。
視点映像ががこちら!
……ちょっとわかりにくいですね。
というわけでまた調節して確認してみましょう!
……あ!!!
顔っぽいの映ってる!!!
なんということでしょう!かな~~~り好意的に見た場合、はっきりと人の顔が映っているではありませんか!!
というわけでローリング覗きも成功です!!ばんざーい!!
まとめ
さて、以上の検証で分かったことは、
スカートを覗くときはスライディングかローリングをしよう!!
です!!
もし未来のVRゲームでスカートを覗くときは参考にしてください!!
垢BANされても一切責任は負わないけど!!
あと、これは本当に余談なんですけど、ファイナルファンタジー零式のパンツの作りこみはガチです。全世界のパンツ好きの皆様は一度プレイされてみてはいかがでしょうか。マジでおススメです。
それではさようなら!!
おまけ
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