ラノベ読んだことないけど勘で書いてみた!
どうも、中Wです。
更新滅茶苦茶遅れました。すみません。
言い訳をすると、実家に帰ったり、台風が来たり、予定していた企画が潰れたりしてました。企画に関しては3つ潰れてます。悔しい。
まあ毎週更新を楽しみにしてくれている人などいないとは思いますが、申し訳ありませんでした。
さて、そんな話はおいといて、
ラノベ、好きですか?
僕はそもそも読んだことがありません。
僕の本棚はこんな感じなのですが、滅茶苦茶偏ったラインナップになってます。
漫画は東方とデビルマンしか読まないし、小説は司馬遼太郎ばっかです。
友達が遊びに来た時に「漫画でも読んでてよ」って言ったら、本棚を見て「嫌だ」って言われました。そんなことある?
まあこの本棚を見てわかる通り、ライトノベルは一切読んだことがありません。
で、なぜそんな僕がライトノベルを書いてみようかと思ったかというと、
ズバリ、簡単そうだったからです。
いや、一応言っておきますけど決してラノベを馬鹿にしているわけではないです。
ネタが思いつかないので適当にネットサーフィンをしていたらたまたま
「ライトノベルの書き方~初心者講座~」的なサイトを見つけたので読んでみたら、
意外と簡単そうだったから挑戦してみようかな、ってなっただけです。
本当に、馬鹿にしてないんで、マジで。叩かないでください。
まあそんな「ラノベ書き方講座」を見てみたところどうやら
・読み手に違和感を与えないしゃべり方、文。
・起承転結を意識する
・自分の読みたくなるようなキャラ設定、世界観を作る。
・最低限の文章作法
・どんな人にでもわかりやすく
の以上が大事になってくるようです。(あくまで僕なりの解釈です)
まあ、ぶっちゃけいつも意識してることなんで何とかなるでしょう。
その中でもやはり一番大事になってくるのが、
自分の読みたくなるようなキャラ設定、世界観を作る。
ですよね。
自分が読みたくなる設定……
そんなもん自分が主人公になって活躍しまくる話に決まってんじゃ~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!
はい!!決まり!!!!!
というわけで今回は、
僕が主人公のバトルアクションラノベを書くよ~~~~~!!!!!!
これ、昔やって黒歴史になった人結構いそうですね。
それではどうぞご覧あれ!!!!!!
~第一章~ 目覚め
「…………」
ふと気が付くと俺は見知らぬ場所にいた。
周りの様子から察するに少なくとも夜ではないみたいだ。
「……ここは…?」
そう言って起き上がろうとした時、後頭部に激しい痛みが走った。
「つぅ…」
痛みがする箇所に手を当ててみたところ、どうやらこぶが出来ているようだ。
うっすら手に血が付いたが、幸いにも血は止まりかけている。
「俺…何してたんだっけ…」
頑張って思い出そうとするが、全くと言っていいほど頭が働かない。
「そうだ、スマホに何か手掛かりが…」
慌ててポケットをまさぐってみたがスマホは無かった。このご時世、これ以上の絶望はないだろう。
ーーまた、酒でも飲んで失敗したんだろうか…。いや、それにしては吐き気もしないし…。…襲われた?いや、まさかな…ーー
そんなことを考えていた時、視界の片隅に人の姿が見えた。
ーー男…それも自分と同い年くらいか?丁度いい、ここはどこだか聞いてみるかーー
そう思い声をかけようとした瞬間、なんとその男は来た道を引き返そうとしているではないか。
「ちょ、ちょっと待ってください!えーと、その、ここはどこでしょうか?」
慌てて声を掛けたら男は、こいつは何を言っているんだ?というような顔をして立ち止まった。そりゃそうだ、見知らぬ男に突然声をかけられた上に、スマホの普及しているこのご時世に居場所を聞かれてるんだ、そんな顔にもなるだろう。
「あ、いや、その、怪しい者じゃないんですよ。ただ、ちょっと昨日の記憶がなくて……ははは…」
…余計に怪しくなってしまった気がするが、以外にもその男は
「…あー…なるほど…記憶が、無いのか。そりゃ、大変だな。」
と、どうやら信じてくれたようだ。
「ところであんた…名前は?」
男は続けて訊ねてきた。
「あ…、僕は中W(ちゅうわっと)って言います…。」
「そうか、俺は佐藤。よろしくな。」
「えっ…あ、はい。よろしくお願いします…。」
よかった。どうやらこの佐藤という男はいい人のようだ。
「ところで中Wさん、あんた昨日の記憶が無いんだって?」
「そうなんですよ…。昨日のことが全く思い出せなくて…。」
「…昨日より前のことは?例えば知り合いとか。」
「え?あー…………あれ、思い出せないな。」
「…そうか、それは災難だったな。」
「やばいな…ちょっと病院に行ったほうがいいかも…」
「いや、まずは昨日のことを思い出すことが先決だろう。倒れてた付近に何か手掛かりはないか探してみよう。」
そう言って佐藤は俺が倒れていた付近を捜し始めた。
ーー見ず知らずの俺のためにこんなに親切にしてくれるなんて…佐藤さんは優しい人だなぁ…。…ん?あれ?何か…おかしいような…。何だ?--
そんな違和感の正体に気付けずにもやもやしながら自分が倒れていたベンチの周りを見渡していたらあるものを見つけた。
「…これは?」
手に取って見たところ、どうやらそれはブラジャーのようだ。
…一体俺は昨日何をやらかしたんだ…。
「それは……」
いつの間にか佐藤が後ろに立っていた。やばい、これじゃ完全に犯罪者じゃないか。何とかごまかさないとーー
「ブラジャーって、はははっ!あんた一体何をやったんだよ!」
意外にも佐藤は笑っていた。
「あんた面白いな!いいぜ!記憶が戻るまで付き合うよ!」
…どうやらこの佐藤という男はちょっと変な人のようだ。
「ありがとうございます!本当に助かります!」
「いいってことよ!それより…他に手掛かりは無いのか?」
「うーん…そうですね…この他には特に何も…」
「そうか…。ん?あんた何か手に持って無いか?」
「え?あ本当だ。なんだこれ?」
佐藤に言われて手を確認すると、いつの間にか手に何かが握られていた。
「これは……日高屋のクーポン…?」
意味が分からない。よりによって?日高屋のクーポン?なんで?????????
いや、確かに俺はクーポンが大好きだが、何故いま?
何故こんなものを…?ブラジャーと何か関係が?などと考えていたら俺の腹の虫が目覚めたようだ。威勢のいい鳴き声が公園に響き渡った。
「…何か…すみません…」
「はははっ、せっかくだしその日高屋に行こうぜ。この辺にも一軒あるし。」
「そうなんですか、じゃあ折角ですし行きましょう!」
「ここから歩いて10分くらいのところにあるぜ。荻窪駅の近くなんだけど。」
「え?ここ荻窪なんですか?」
「そうだけど?あれ、言ってなかったっけ?」
…言ってない。
やっぱりこの人、ちょっと変な人だな…。
そんなことを考えながら2人は日高屋へ歩みを進めるのであった。
日高屋に着いた2人は窓際の席に腰かけた。時計を確認したら時刻は15時半になるところだった。
ーー俺はこんな時間まであそこで気を失ってたのか…ーー
そんな事を考えながらメニューに目を通す。
俺は日高屋が好きだ。手頃な値段で定食が食べられるからだ。味も悪くはない。700円程であの味なら大満足だ。しかも最近は餃子がリニューアルしたらしく、その宣伝の為か餃子がかなり安くなっている。はじめてそのキャンペーンを知ったときはかなり驚いた。まさかW餃子定食が税込み550円で食べることができるとは思わなかった。
ありがとう日高屋。たまにマジでうるさい客がいて嫌な気分になるけど、俺は大好きだよ。
…そんな話は置いておいて、俺はW餃子定食、佐藤は中華そばを頼んだ。もちろんクーポンを使用したのでご飯は大盛だ。
料理が届くのを待っていると、佐藤が話しかけてきた。
「しかし…記憶を失って倒れてるなんて、そんな映画みたいなこと実際にあるんだな」
「いやぁ…自分でも信じられないですよ…。もしかしたら本当に映画みたいに誰かに襲われたー…!みたいな?」
「………」
「なんてそんなことあるわけ……佐藤さん?」
「…………なあ」
「はい?」
「…本当に何も覚えてないんだな?」
「え?まあ、自分で言うのもあれですがきれいさっぱり忘れちゃってますね…」
「そうか…」
「……もしかして、何か知ってるんですか?」
「いや、なんでもない。今のもきれいさっぱり忘れてくれ。ははは」
「いや、笑えないっすよ…。」
「ところで中Wさん。」
「はい?」
「あんたは巨乳派か?それとも貧乳派か?」
「貧乳派ですけど?」
恐らく今日一番の真面目な顔で答えた。俺が真面目な顔をする時は大体こういう話題の時だ。自分でもどうかと思うがもうどうしようもない。
「どこから語ります?そうですね、まずは貧乳の定義からーー」
「いや、大丈夫だ。冗談で聞いただけだし。」
「冗談?そんな軽い気持ちでーー」
「いや、悪かったって。いやなに、あんたがAカップのブラジャーを持ってたからさ、つい気になっちゃって。」
「いやこちらこそ熱くなってすみません…。……あれ?なんで俺が持ってたブラジャーがAカップって知ってーー」
「お!頼んだ料理が届いたみたいだぜ。面が伸びる前に食っちまおうぜ。」
会話の途中で料理が届いた。少しモヤモヤはしたが目の前にW餃子定食が運ばれた時にはそんなモヤモヤは吹き飛んでいた。いや、吹き飛ばされたというほうが正しいだろうか。日高屋にはそういう不思議な力がある。多分。
2人は黙って目の前の飯を平らげた。暫くして佐藤が口を開いた。
「…なぁ、腹ごしらえも済んだしもう一度さっきの場所に戻ってみないか?」
「うーん…。まあ、そうですね。他に行くところもないですし…。」
「よし、決まりだな!さっさと戻ろうぜ。」
会計を済ませた後、2人は足早にさっきの場所まで戻ってきた。当たり前だが1時間前と比べて特に変化はなかった。
「どうだ?何か思い出せそうか?」
「いや、やっぱり駄目ですね……。痛っ…」
また頭が痛み出した。もう完全に血は止まっていたが、まだ痛みはひいていなかった。
「おいおい大丈夫か?」
「すみません、ちょっと頭痛が…。」
「後ろから強い衝撃を受けているんだ、無理をするなよ。」
「あはは…。すみません。ちょっと休みますね。」
…そう言いかけてふと違和感に気付いた。
--何でこの人は俺が強い衝撃を受けたことを知っているんだ…?俺ですら知らないのに…。ーー
「あの、佐藤さん。なんで僕が後ろから強い衝撃を受けーー」
ボグッと鈍い音と共に目の前が一瞬赤く染まった。
…身に覚えがある痛みだった。
--そうだ、思い出した。あれは確かーー
※これ↓
ーー…そうだ、全て思い出した。俺はあの後襲われたんだ…。で、そのあと気を失って…今に至るわけか…。--
「思い出したようだな、中W。」
「佐藤…。お前…。」
「まさかお前を捨てた後、様子を見に来たらお前が記憶を無くしているとは思わなかったぜ。」
「…俺が悪かった。本当に申し訳ないと思ってる。」
「しかしブラジャーを落としていたとはなぁ…。あの時はヒヤッとしたぜぇ…?」
「だから…その…こんなこと、やめようぜ…?俺たち、友達じゃないか…。」
「……ふふっ。」
「…佐藤?」
「ふっ…ふっふふふふふ」
「…おい、聞いているのか?」
「ははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
「佐藤!?」
「何を勘違いしているんだ!?別にあの姿を見られたから殺そうとしてるんじゃねえんだよ!!」
「!? …じゃあどうして!?」
「別に理由なんてねえよ!!ただ殺したいから殺したんだよ!!俺はただの『そういう人間』なんだよ!馬鹿が!!」
「そんな…」
「まあお前はここで終わりだがな!あばよ!」
そう言うが早いか佐藤は棍棒を俺に目掛けて振り下ろしてきた。
もう駄目だーー。そう思ったとき、ついとっさに手が出てしまった。頭では生を諦めていても本能はまだ諦めていなかったようだ。かざした手が、棍棒に触れた。その時だったーー。
手からポンッと気の抜けた音が鳴った。
数秒後、何の痛みも感じていない違和感に気付いて恐る恐る目を開けてみると、そこには不思議な光景が広がっていた。
佐藤の握っている棍棒が真っ二つになっているではないか。佐藤も訳が分からないといった顔で棍棒を眺めている。が、すぐに
「お、お前!一体何をしやがった!」
とこちらに棍棒を向けてきた。
「え…?俺は…何も…。」
「んな訳……、ん?なんだこりゃ?」
佐藤が真っ二つになった自分の棍棒に何かがくっついていることに気付いたようだ。
「5割引……?なんだこりゃ?おい、これはなんだ!説明…」
佐藤は俺のほうを振り向いた。
「おい、お前!その両手に持ってるのはなんだ!」
「両手…?」
佐藤に言われて自分の両手に目をやる。
「なんだ…これ…?」
俺の両手には無数の割引シールやクーポン券が握られていた。というよりあふれ出ていた。手の平から。
何が何だか分からなくてただあふれ続ける割引シールを眺めていると、頭の中に甲高い声が響いた。
『それは貴方の能力よ。』
「!? 誰だ!?」
『私は割引シールの精霊、ワリビッキー。』
「ワリビッキー!?一体何がーー」
『今は説明してる暇は無いわ!これで戦って!』
その瞬間、手の上で溢れていた割引シールやクーポン券が光り輝いて剣になった。
「…これは?」
『それは‘‘割引剣‘‘。切ったものを自由に割引できるわ!』
「ってことはさっきの棍棒も…?」
『そう、5割引き。つまり半分にしたの!さあ、目の前の悪意を9割引きにして!』
「悪意!?一体何を言ってるんだ?」
「お前!その剣は一体なんだ!」
佐藤が怒鳴りながらこちらをにらみつけてくる。今にも殴り掛かってきそうだ。
ーーこうなったら…ーー
「くそっ…。正直まだ…よく分からないけど…」
「反撃開始だ!!!」
~第一章~ 目覚め 完
~第二章~ 選ばれし者として へ続く
………………
……………
…………
……
…
さて、書いてみた感想ですが、
恥ずかしっっっっっっっっっっっっ
キッツ…なんだこれ……。何度か途中で辞めたくなりました。
というかこれ書き上げるのに約5時間かかりました。地獄かよ。撮影含めて9時間…、何やってんだ俺…。
今回「簡単に書けるんじゃない?」といことで検証を始めましたが、結果として
難しいし恥ずかしい
ということが分かりました。もう二度と生意気なことは言いません…。すみませんでした。
というかラノベってこんな感じでいいのかな?
軽く読めるって意味では大丈夫だと思うけど。
少なくとも司馬遼太郎に比べれば滅茶苦茶読みやすいとは思う。誰かラノベに詳しい人がいたら教えて下さい…。
続編ですが、二度とやらねえ。(でも…好評だったら続き書くかも…?)
恥ずかしいし眠い(朝9時。徹夜した。この後バイト。)ので今回はこの辺で…。
それではさようなら。
※一応言っておきますが全てフィクションです。彼も本当の名前は佐藤ではありません。あくまで仮名です。殺人衝動もありません。多分。
※twitterアカウント
楽しい雰囲気の中で鬱映画を観るとどうなるの???
どうも、中Wです。
いつも使ってるパソコンが壊れてしまった為、編集が出来ず困っていたところ、友人が快くノートパソコンを貸してくれました。
心優しい友人を持つことができて僕は幸せです。
ところで皆さん、映画やゲーム等の
「鬱展開」はお好きですか?
僕は割と好きです。
ただしFF零式のラストで主人公が全員死んだときはガチで凹みました。
そしてさらに皆さん、
「楽しいこと」はお好きですか?
まあ、お好きですよね。
ただ他人が楽しそうにしているのを見るのは嫌いですが。
そんな「鬱」と「楽しい」ですが、
通常この2つが同時にやってくることはまずありませんよね?
先ほど僕は「鬱展開が好き」と言ってましたが、あれは鬱展開を終えてしばらく凹んだ後に、「悲しいラストだったけど、それも含めていい作品だったなあ…」と思えるから好きなだけであって、
鬱展開中は正直まったく楽しくありません。
もし、この相反する「鬱」と「楽しい」が同時にやってきたら…?
というわけで今回は、
「滅茶苦茶楽しい雰囲気の中で鬱映画を観たらどうなるのか」
を検証してみようと思います!!!!!
というわけでまず、「楽しい雰囲気」にならないといけない訳ですが、
皆さんは「楽しい雰囲気」と聞いて何を思い浮かべますか?
飲み会、お祭り、修学旅行の夜…等色々思い浮かぶとおもいますが、やはりなんといっても一番楽しいのは、
「誕生日パーティ」ですよね!
まあ僕は一度も体験したことがないので知りませんが、色んな人に聞いたところ結構な割合で皆、「誕生日パーティ」と答えていました。
皆結構誕生日パーティ開いてるんですね。
僕、呼ばれたこと一度も無いんですけど。おかしいですね。
まあ辛い現実からは一度目を背けて、僕の中のイメージで誕生日パーティをセッティングしました。それがこちらです。
はい、なんとかそれらしい感じにはなったと思います。
まぁあくまで想像なので合ってるかどうかは分かりませんが。
写真からも分かるとおり、結構テンション上がってます。
この調子で僕も「誕生日パーティモード」に変身しようと思います!!!!
………
……
…
え?????????
マジで??????
すみません、テンション上がって「誕生日パーティモード」に変身したのですが、
世界で一番つまらない男
になってしまいました。
とりあえず100均で「パーティグッズ」って書かれてる物を手当たり次第に買って来て装備してみたのですが、こんなことになるとは思いませんでした。
もしかして僕が知らないだけで、誕生日パーティって
「主役を辱しめて笑いものにする会」
だったのですか?
今、誕生日パーティに呼ばれなくて少しホッとしてます。
正直この時点でテンション-100くらいになってますが続けていきましょう。
あ、ちなみにすべて1人でやってます。
前日の深夜3時に作業してた時は少し泣いてました。
さて、今回観る鬱映画ですが、
を観ます。僕はあんまり映画には詳しくないので「鬱映画 おすすめ」で検索して評価が高かったのでこの映画にしました。
どうやら結構有名な映画&割と昔の作品なのでネタバレOKと勝手に解釈して進めていきます。そういうのが嫌な人は我慢して進んでください。嘘です。ブラウザバックしてください。
※一応画面にはモザイクはかけてあります。著作権とかそういうのに配慮して。
それでは上映開始です!!!!ヒューヒュー!!
ふーん…
…
あー…なるほどねぇ…
はいはい…
ふうん…
ろうそくかってぇ…
無くなっちゃった…
スッ…
……
よっこいしょ…
はっ………!
PON!!!
やっぱ映画といったらポップコーンだよねぇ…
この後映画に熱中しすぎて写真撮るの忘れてました。
テヘペロ。
~約1時間後~
終わった~~~~~~~!!!イエーイ!!!!!
…はい、
映画終わりました。
さて、テンションあげ↑あげ↑で鬱映画を鑑賞しましたが、気になる今のテンションは………???
……………
…………
………
……
…
最悪でした。
正直中盤辺りからずっとテンション低かったです。
工場でプレス機と主人公の指がアップになるたびにハラハラするし、家に帰るために線路を足で確認しながら歩くシーンとかもうね…。友人は嫌な奴多いし…。裁判のシーンは主人公が喋るたびに「それは言わないほうがいいだろ…」ってなるし…。ラスト、絞首台に踊りながら向かうシーンは…。妄想から覚めるシーンがえぐ過ぎる…。
(何言ってるかわからない人は一度観てみて下さい。かなりキツイです。)
…というわけで、今回の検証結果ですが
「鬱VS楽しい は鬱の圧勝」
ということが分かりました。
(あくまで僕の場合はですが)
というか1人で誕生日パーティやって楽しいわけがない。
そもそも誕生日でもなんでもないし。
正直「楽しい」側が不利でしたね。すみませんでした。
機会があったら次は人を呼んで再挑戦しようと思います!
それではさようなら!
…ちなみに最後、1人で片付けをしているときが一番辛かったです。
寂しい。
今度こそ本当にさようなら。
※Twitterアカウント
「ゲーム部屋」にあこがれたので作ってみた
どうも、中Wです。
最初の挨拶考えるのが面倒なので今回は無しです。
今週マジで何もなかったんスよ。
ところで皆さん、
ゲーム、お好きですか?
僕はすっっっっっっっっごく大好きです。
ダクソ、ブラボ、SEKIRO、仁王、モンハン、GE、ポケモン、東方、悪魔城…
等、結構なゲーム好きです。(下手だけど)
で、他のゲーム好きな人とお話しする機会がたまにあるんですけど、よく
「ゲーム部屋」の話が挙がるんですよ。
ゲーム部屋とは何か知らない人の為に説明しますと、
「ゲームをするための部屋」です。
コントローラーを投げるのはやめてください。
僕はゲーム部屋が無いのでいつもこの話題になると、
腕時計を見ながら舌打ちをしまくることで何とか乗り切ってました。
まあともかく、この「ゲーム部屋」が滅茶苦茶羨ましかったので今回は、
自分の家に「ゲーム部屋」を作ろうと思います!!!!!!!!!
ですが僕の家は1ルーム六畳間、風呂エアコンなしの事故物件。
新しく部屋を作るスペースなんてどこにもありません。
ので、
押し入れをゲーム部屋にしようと思います。
というわけで早速、
部屋の素材を調達してきました。簡単なクエストでした。
割といい値段しました。しばらく米は食えそうにありません。
それでは初めていきましょう!!
まずは押入れを片付けましょう。
汚っっっっっっっっっっっっっっったね。
めんどくさいですが片付けていきましょう。
悪戦苦闘しながら片付けていると、
滅茶苦茶物騒なフリップが出てきました。
片付けあるあるですよね。
そんなこんなで30分ほどで、
かなりきれいになりました。
上はより汚くなりました。
きれいに片付いたら、床にマットを敷いていきます。
敷きました。
作業中の写真が無いのは僕が一人でやってるからです。
誰か撮影を手伝ってくれ。できれば可愛い女の子で。
次は壁にマットを貼り付けます。
貼りました。
作業中の写真がn(ry
こうすることで部屋っぽさが出るのと、騒音対策ができます。
ちなみに、結構強力な両面テープで貼り付けています。
敷金のことは一度忘れましょう。作業効率が落ちます。
次に天井(?)にフックを取り付けます。
こんな感じで穴を開けて奥までねじ込みます。
結構難しいですが、コツとして
・ネジを直角にして回す。
・押す力7:回す力3でねじ込む。
・敷金のことは一度忘れる。
を守ると手早く作業できます。
こうやって取り付けたフックに、
ランタンを取り付けます。
普通のライトでもよかったのですがあえてランタンにしました。
僕は男の子なのでこういうのが大好きです。
次に買ってきた台を組み立てます。
組み立てました。
誰か、マジで。
次に、
電気を引っ張て来て…
PS4とモニターを配線します。
もちろんネットにも繋ぎます。
最後に押入れの扉を閉めたら…
完成です。
思ってたよりいい感じに出来ました。
実際に使ってみた感想ですが、控えめに言って
最高です。
昔から狭いところが大好きってのもありますが、
凄く落ち着くしゲームに集中できます。
まあちょっと暑いってのはありますが、扇風機をつければさほど気になりませんでした。
ちなみに騒音対策しましたが、ゲームは基本イヤホン付けてプレイしてるのでほぼ音は出ません。
さらには電気代も節約になります。
まあ一番はやはり何といっても
この「秘密基地感」が最高です。
小学生の頃を思い出しますね。あの頃に戻りたい…。
今後もこの部屋を使ってく予定ですが、より改良していこうと思います。
カスタム要素があるって、いいですよね。
僕は最高の部屋を手に入れることが出来たので満足してます。
それでは僕はアイスボーンの導きの地のレベル上げをするので、
さようなら。また今度。
※Twitterアカウント
成分表の材料混ぜれば簡単に料理作れるんじゃない?
どうも、中Wです。
夏バテ、治りました。
心配してくれていたの皆さん、ありがとうございました。
もっと酷くなれとか思ってた人達、ざまあみろ。
ところで皆さん、
成分表、見てます?
僕は最近存在を知りました。
知らない人達の為に説明すると、
食品の裏に書かれてる、「あれ」です。
「この食品にはこんなものが使われてますよ~」って教えてくれるあれです。
※こんなやつ
で、この成分表ですが早い話、
「その食品のレシピ」
ってことですよね?多分。
つまりこの成分表の材料を混ぜれば
誰でも簡単にコピー食品が作れるってことですよね????
というわけで今回は、
成分表の材料を混ぜてクッキングしよう!
をやっていこうと思います!
まず手始めに、
いつもの友人に成分表を送ってもらいます。
答えが分かった状態で調理したら(当たり前ですが)普通の料理になってしまうので。
さて、送られてきた成分表を見てみましょう。
ざっくり見てみると、
肉(豚肉、牛肉)
でん粉
脱脂大豆
砂糖
プロセスチーズ
食塩
??ピレングリコール
ポリリン酸Na
着色料
牛革
グアーガム
となっていますね。
とりあえず、
肉、大豆、チーズは用意しました。砂糖と塩は家にありました。
次にでん粉ですが、多分「でんぷんの粉」の事だと思うので、
ジャガイモを、
ミキサーに入れて挽いた後、乾燥させました。
多分これがでん粉です。
次にポリリン酸ですが、
レモン果汁で代用します。
「酸」ってついてるので酸っぱいやつだと思います。知らんけど。
とりあえずこの材料を、
全部ぶち込んで、
着色料として食紅を入れます。
他にも青や黄も書いてありましたが、
横に書いてある数字が一番大きかった赤を入れることにしました。
分量はよくわからなかったので適当にぶち込みました。
で、この材料を
ミキサーに入れて混ぜます。
赤い
大丈夫か?これ?
なんとなくですが、株式会社ミー〇ホープが脳裏をよぎりました。
まあとりあえず火を通せば大丈夫でしょう。
見た目は完全にハンバーグですね。
それでは焼いていきましょう!
……………
…………
………
……
…
焼けてる?これ?
不安しかありませんがとりあえず蒸し焼きにしましょう。
~15分後~
出来ました(多分)
中までしっかり火が通ってます(多分)
…はい。
なんですかね?これ?
生肉の割合がイカレてる「さわやか」のハンバーグ?
写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、お皿に移した瞬間圧倒的な「恐怖」に襲われました。
まあグダグダ言ってても仕様がないのでさっさと実食といきましょう。
いただきます!!
食べたくない
あーーーーーーーーーーーー
ん。
不味い。
マジで美味しくない。大豆とジャガイモのアピールがすごい。滅茶苦茶アピールしてくるけどそれが本当に美味しくない。平場の新人芸人かよ。
まあでもお酒で流し込めば…
すみません、無理でした。吐いた。
すみません、ちょっと今回は完食無理でした。
※自分の悪ふざけで食材や命を無駄にしてしまった事、深く反省しています。
今後このようなことが無いようにします。
本当に申し訳ありませんでした。
さて、結果として
成分表だけで料理するのは無理!
ということが分かりました。(恐らく個人差はあります)
…ちなみに送られてきた成分表は何の成分表だったのでしょうか?
…
え?
は????????
ん????????????????
???!?!?!?!??!?!?!?!???!?!?!
マジで?
…………
………
……
…
普通に食べれる味でした。
まあ美味しくはないけど。
それではさようなら。
※Twitterアカウント
大人が本気出せば夏休みの宿題余裕説
どうも、中Wです。
最近なぜか頭に
「マルチーズ vs 角チーズ」
という言葉が浮かんできます。
誰かテレパシーを送ってる人がいるならやめてください。
ところで皆さん、
夏休み、終わりましたね。
まあこのブログ見てる人で学生の人など皆無だと思いますが。
僕は高卒で働いてたので、夏休みが終わって嘆いてる弟や妹を見て悦に浸ってました。ざまあみろ。
ところで夏休みといえば…
ちゃんと宿題終わらせてました?
まあほとんどの人が
夏休みの最終日に慌てて宿題を片付ける…
そんな経験があると思います。僕は毎年そうでした。
子供時代の嫌な思い出を克服出来ずに
未だ宿題に追われる夢に苦しんでいます。
いつまでもそんな悪夢に苦しみたくないので、
大人になった僕の力で夏休みの宿題を完全攻略しようと思います!!!
はい、というわけで今回
夏休みの宿題を用意しました。
本屋に売ってたのですが、これを親が買ってきたら絶望しますね。
今回は
・国語ドリル
・算数ドリル
・自由工作
・絵日記
の4つを攻略しようと思います。
ちなみに小学3年生用です。
それより難しいと最悪問題が解けなくて詰むので。
~宿題スタート!~
時間は夜の9時です。昼間は遊びたいですからね。
まずは算数ドリルからやっていきましょう!
なぜなら僕は算数が得意なので。
懐かし~~~~~~
こんな感じだったな~~~
まあささっと攻略しましょう。
~約1時間後~
思ってたより時間が掛かりましたが終わりました。
とりあえず採点したらクリアです。
まあこんなん採点しなくても満点ですけどねwww
ん?
え?
あれ???
嘘でしょ??????????
なんということでしょう。
ケアレスミスどころか
小学3年生のテストで1つも100点を取ることが出来ませんでした。
ヤバくない?
一応言っておくとヤラセとかではなく、全部マジです。
この採点はTwitterの方で実況しながらやっていたのですが、
今見せた写真の倍くらい間違えてました。
間違えたところ1、2個くらいツイートすればウケるかな~とか軽く考えていたのですが開始5分くらいで地獄に変わりました。
これから別の悪夢にうなされそうですが、国語ドリルも攻略していきましょう。
~約40分後~
終わりました。算数よりは早かったです。
なぜなら簡単だったので。これならさすがに大丈夫でしょう。
いざ採点!!!
ん~~~????
あれ~~~~~~~~~~?????????
んんんんんんんん?????????????????????????
マジで?????????
なんか…ほんと…すみません………
最初、小学3年生より上だと難しくて詰むみたいなこと言ってたのですが、
小学3年生で詰みました。
採点中ずっと胸が苦しかったです。というかちょっと泣いてた。
とりあえずドリル2つは2時間20分で終わりました。
滅茶苦茶間違えてたけど、終われば何の問題もないから!!!大丈夫!!!
次は自由工作を片付けましょう……。
で、何を作るかというと、
これです。
はい、すみません。説明が足りませんでしたね。
このゴミみたいなやつは何かというと、
ティッシュポップコーンです。
UUUMさんとバーグハンバーグバーグさんの2社で開催している世界大会で、
ティッシュを丸めてポップコーンみたいにする競技です。
これに乗じて自由工作として ティッシュポップコーンを作りました。
…ですが、ただのティッシュポップコーンを提出したら先生の怒りを買い、
最悪首をねじ切られます。
なので、
100均で色々買ってきました。
これらを組み合わせてティッシュポップコーンを豪華にしていきましょう!!
~約1時間半~
出来ました。
※全体図
僕が昔聞いたポップコーンの作り方を再現しました。
火あぶりにするとコーンが爆ぜてポップコーンになるって聞いた気がします。
マグカップの笑顔が素晴らしいですね。
タイトルは「夢」です。先生が深読みして高得点出してくれそうなタイトルにしました。
それでは最後の絵日記に取り掛かりましょう!
早速ノートを開きましょう!
懐かしっ
では絵日記を書いていきましょう。内容は適当もで何の問題もありません。
なぜなら先生は細かく確認しないから。多分。
パラパラめくって白紙じゃなければOKです。
…まあでも僕も大人になったので、
ちょっとガチの絵を描こうと思います。
「ガチで絵日記描いてみた」みたいなやつ、Twitterでバズりそうなので。
それではご覧ください!
まあ嘘ですけどね。ダルいし。
こんな感じで適当に31日分描いていきましょう!!
こんなかんじで31日分全て描きました。
10日あたりから書くことがなくなったので滅茶苦茶しんどかったです。
最後の日を見れば分かるように、後半になるにつれてどんどん雑になっていきました。
天気「田」になってるし。
さてこの絵日記ですが、
約2時間半掛かりました。もう二度とやらねぇ。
でも…
終わった~~~~~~~!!!!!!!
これで明日学校行っても怒られないで済むぞーーーー!!!やったーーーーー!!!
…ん?明日…?
あれ…
明日日曜日じゃん!!!!!!!!
ってことは
もう1日遊べるってことじゃん!!!!!!
やったー!!!!!!!!!!!!
………………
……………
…………
………
……
…
バイト行ってきます、大人なので。
それではさようなら。
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大昔の知恵袋を検証しよう!!
どうも、中Wです。
最近自分のチ〇ポを見たら白いチ〇毛が生えてました。
僕の息子の寿命もそろそろかもしれません。
親より先に逝くとは…とんだ親不孝チ〇ポですね。
ところで皆さん、
冷蔵庫、使ってますか?
僕は使ってます。便利ですよね、冷蔵庫。
知らない人の為に説明しますと、
冷える箱です。
仕組みは知りません。多分魔法とかそういうやつで冷やしてるんだと思います。
で、この冷蔵庫なんですけど、
昔は存在しなかったんですよ!知ってました?
つまり昔の人は生肉を保存したり、ビールを冷やしたり、挙句の果てにはトイレットペーパーを冷やしてケツを拭いたりできなかったんですよ!!!
信じられませんね!?!?!?
で、気になって調べてみたところ、生肉に関しては
塩漬けにして保存していたんだそうです!
……いや、マジで?
そんなんで生肉保存できんの?嘘でしょ?どうせ俺が高卒(しかも工業)だからばれないと思って嘘ついたんでしょ?ねえ?そうなんだろ??
というか塩なんて全く信用できないしな!!!!!!
僕でした。
と、いうわけで今回は、
クソ暑い夏でも生肉は塩漬け保存できるのか?
を検証しようと思います!!!
手順として、
1.生肉を塩漬けにして一日放置する。
2.焼いて食べる。
3.次の日お腹を壊したら嘘、無事だったら本当。
となります。夏バテしてるんですけどね、僕。
それではやっていきましょう!!!
というわけで買ってきました、
生肉です。
なんか昔の人が食べてそうですよね、こういう感じの肉。
ちなみにこの肉、僕の一日の食費よりも高いです。
で、この肉に
塩を揉みこんだ後、
塩漬けにします。
これで合ってるのかは知りませんが、まあ大丈夫でしょう。
で、この状態で
ベランダに放置します。
ちなみにこのとき深夜の12時です。
この一連の流れを他の人に見られるとほぼ確実に通報されるので気を付けましょう。
どっからどう見ても黒魔術の儀式にしか見えないので。
~翌日~
朝の7時です。(少し雨が降っていたので避難させました)
このまま放置してバイトに行ってきます。
~10時間後~
帰ってきました。
ぱっと見特に変化はありませんね。
滅茶苦茶虫が集まってたらいやだな~とか考えていたのですが杞憂に終わりました。
では調理していきましょう!!
まずは普通に冷蔵庫で保存しておいた肉です。
まず取り出して30分ほど放置して肉を常温に戻した後、余分な水分をふき取り…
軽く切れ目を入れて…
コショウで味付けをします。こういうのはシンプルが一番美味しい。
で、そのあとしっかり表面を焼いたら…
アルミホイルにくるんで…
蒸し焼きにします。
あとは適当に時間を潰せば…
美味しいステーキの完成です!
こうすると滅茶苦茶柔らかく焼けるのでオススメです。
本当はレアで食べたいのですが、今回はしっかり火を通しました。
同じ手順で塩漬け肉も焼いていきましょう。
まずは切れ目を入れて…
…硬くて包丁が入らねえ。岩かよ。
仕方ないので(塩を落としてから)コショウを揉みこんでいきます。
拒否されました。なんなんだこいつマジで。
とりあえずそのまま表面を焼きます。
…見た目変わらんから焼けてるか分からねえ~~~~~~
キレそう。
直感で焼けたと思ったら蒸し焼きにして…
完成です!!!
…本当に焼けてる?
大丈夫か?これ??
…全然違うやん。不安しかねえ…。
まあうだうだ言ってても仕方ないので…
いただきます!!
まずは普通の方から
あむっ
………
……
…
うめぇ~~~……
そりゃそうですよね…幸せな気分になりました。
これから辛いことがあったらこいつをキメようと思います。
…まあ正直こっちはどうでもいいですよね。分かってます。
重要なのは塩漬け肉の方ですよね…!
それでは…!
まずはにおいを確かめましょう。
すみません。いくら僕でもさすがに躊躇します。
いきなりは無理…だって初めてだもん……。優しくして…?
さて、肝心のにおいは…
???よくわかりませんでした。
というかほぼ無臭です。
これは…いけるか…?
においチェックも終わったので実食と逝きましょう!!
いざ…!
あ~ん…
ぱくっ
………
……
…
なんだこれ
不味くはない。まあ美味くもないけど。
塩味もそんなにしないけど、だからといって肉の旨味があるわけでもない。
マジでなんなの?
強いて言えばビーフジャーキーっぽいかなあ…くらいの味がします。
とりあえずコーラで流し込んで…
ごちそうさまでした!
完食しました。
これで次の日お腹を壊したら最初の保存法は嘘ということになりますね。やーい。
僕は騙されないぞ~。
~次の日~
なんともありませんでした。
………
…なんともありませんでした。
………
……
…
ブンッ
バッ
ダアンッ!!
オチが無えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
チクショォォォォォォォォォォォ!!!!
…はぁ…はぁ…
というか疑ってしまって……
すいませんでしたァァァァァァァァァ!!
!!!!!!!!!!!!!!!
…はぁ…はぁ…
…昔の人スゲぇ~~~………
…オチがないので昔の僕の写真を貼って終わりにします。
………
……
…
こちらになります。
(周りはプライバシー保護の為に消しました)
それではさようなら。
※別にそういう人ではないので安心してください。
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合鍵作って侵入しよう!
どうも、中Wです。
夏バテ直りました。嘘です。
何か常にフラフラします。助けてくれ。
ところで僕は普段何かあった時のため
「刑務所からの脱獄の仕方」
を調べるのが日課なのですが、その中に
「アルミ缶で鍵を作る」
という方法がありました。
どうやら結構簡単に作れるみたいなので今回は実際に作ってみようと思います。
…で、実際に捕まって脱獄しようと思ったのですが、調べてみたところ脱獄は立派な犯罪でした。皆さん知ってました?
なので今回は
知人の家の鍵を勝手に作って侵入しようと思います!!!!!
…というわけで知人の家にやってきました。
↑こいつ
前の記事にも出てきたこいつです。
こいつはかなり隙だらけなので、
滅茶苦茶簡単にスることができます。
でスった鍵を、
ライターで炙ります。
最悪壊れて使い物にならない可能性がありますが、僕の鍵じゃないので何の問題もありません。
で、炙ってススがついた鍵をセロハンテープにくっつけて鍵の形を転写します。
こんな感じ。
この画像をもとに合鍵が沢山作られていろんな人が勝手に侵入しまくったら滅茶苦茶ウケますね。まあそうなったらそのうちぶん殴られるので今回は泣く泣くモザイク処理をさせていただきます。
これを切り取ったら、
合鍵の完成です。
割と簡単に作れました。これからは会う人全員の合鍵を作ろうと思います。
…さて、
侵入していきましょう。
まあでもアルミ缶で作った鍵がすんなり入るわけ…
入っちゃった。滅茶苦茶すんなり入った。
まあでもこんなんで開くわけ…
開いた。
…開いた。
開いちゃったよ。
ブログ辞めて泥棒でも始めようかな。
…さて、鍵も開いたのであいつを脅かしたいと思います。
あいつは普段どんなことしてるのかな~…
ガラッ。
えっ?
………
……
…
そ、それではさようならッ!!!
おわり
↓
↓
↓
↓
↓
っていう記事を書きたかったのですが、すいません、
鍵、開きませんでした。
本当にすみません。嘘つきました。
いや、あの、ちょっと言い訳させてください。
体調がまだ治って無いんですよ…。
最初にも書いてる通り常にフラフラするんですよ…。
で、鍵が開かなかったので試行錯誤しようと思ったのですが、
めんどそんな元気がありませんでした。
今後はこうならないよう努力します…!もしこうなってもちゃんと報告します。
ちょっと夏の間、記事のクオリティがかなり下がると思います。(元々そんな高くないけど)
体調が良くなるまでかなり簡潔にまとめることになりそうです。
体調が回復次第Twitterなりブログ等で報告します。
こんな感じで滅茶苦茶体調が悪いですが、
今後ともよろしくお願いいたします!!
※この記事を参考に鍵作って侵入とかはマジでやめてください。というか多分無理です。家の鍵って結構セキュリティがしっかりしてるので。
あ、ちなみに知人に女装癖はありません。多分。
………
これどうしよう…。
誰か欲しい人がいたらTwitterに連絡下さい。男性でも女性でもいいです。
サイズはAカップです。
3500円くらいしました。僕の4日分の食費とほぼ同じです。
その金で体調治せって話ですよね。
今度こそ本当にさようなら。
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